のみ利用可能です

Company、Classroom、または Enterprise のアカウント設定を表示します。

Onshape ウィンドウの右上にある自分の名前またはアカウントユーザーアイコン アカウントアイコン をクリックし、Company/Classroom/Enterprise 設定をクリックして Onshape のアカウント情報にアクセスします。このページにある設定は、プランのタイプによって異なります。

  • ユーザー - Company/Classroom/Enterprise への新規ユーザーの招待または追加、現在のユーザーのリストの表示、特定のユーザーの検索、選択したユーザーの削除、およびユーザーがゲストユーザーかどうかの確認を行います。サブスクリプションにユーザーを追加したり、サブスクリプションからユーザーを削除できるのは、Company/Classroom/Enterprise の所有者と管理者 (Classroom の場合は教員) のみです。詳細は、ユーザーを参照してください。

  • チーム - 共有をより効率的にするために、ユーザーのチームを作成してユーザーをグループ化します。チームを作成すると、共有操作中に多数のユーザーの個別のメールアドレスを入力する代わりに、チーム名を選択できます。チームメンバーは全員、Company/Classroom/Enterprise のユーザーでなければなりません。詳細は、チーム を参照してください。

  • エイリアス - エイリアスは、リリース管理のワークフローの配布リストです。エイリアスを作成し、他のユーザーまたはチームをエイリアスに割り当てることができるのは管理者のみです。具体的には、エイリアスを作成し、他のユーザーまたはチームをエイリアスに割り当てるには、管理者に「ユーザーとチームの管理」グローバル権限が必要です。詳細は、エイリアスを参照してください。

  • グローバル権限 - Enterprise レベルの操作と情報へのユーザーアクセスを制御します。詳細は、グローバル権限を参照してください。

  • 認証 - Onshape のシステムパスワードを変更し、2 段階認証を有効 (または無効) にします。詳細は、認証を参照してください。

  • プロジェクトロール - プロジェクトロールを設定して、ユーザーを関連するアクセス許可を持つ機能ロールにグループ化します。詳細は、プロジェクトロールを参照してください。

  • アクセス許可スキーム - プロジェクトロールのアクセス許可スキームを設定します。詳細は、アクセス許可スキームを参照してください。

  • プロパティ/カスタムプロパティ - Onshape オブジェクトのメタデータ定義にアクセスし、Company/Classroom/Enterprise 所有のドキュメントで使用する新規またはカスタムのプロパティを作成し、既存の Onshape プロパティの表示名を指定します。詳細は、プロパティ/カスタムプロパティを参照してください。

  • カテゴリ - Onshape でカテゴリを作成し、デザイン、エンジニアリング、製造プロセスに基づいて、より的を絞った関連性の高いメタデータを含めることができます。詳細は、カテゴリを参照してください。

  • アイテム - Company/Classroom/Enterprise 所有のドキュメントで使用する、モデリングを必要としないアイテム (非ジオメトリックエンティティ) を部品表に追加します。詳細は、アイテムを参照してください。

  • アプリケーション - Onshape アカウントで使用するサードパーティ製アプリケーションを管理します。詳細は、アプリケーションを参照してください。

  • 番号付けスキーム - リリースオブジェクト (パーツ、アセンブリ、図面、ファイル)、標準コンテンツ、および項目の手動での番号付けまたは連番生成を選択します。詳細は、番号付けスキームを参照してください。

  • リリース管理 - ドキュメント内のパーツ、アセンブリ、図面、およびインポートされたファイル (変換されているかどうかにかかわらず) のリリースリビジョンを管理するために使用される Onshape の一連の自動ワークフローから選択します。詳細は、リリース管理を参照してください。

  • リビジョンツール - リリースされたオブジェクトのパーツ番号タイプを変更して、タイプ間でパーツ番号を再利用できるようにします。詳細は、リビジョンツールを参照してください。

  • 環境設定 - 承認された図面テンプレートの使用を必須にする、Company/Enterprise 所有のマテリアルライブラリを使用する、表示のみのアクセス許可を持つユーザーに表示専用ツールバーを表示するなど、Onshape の環境設定を選択します。詳細は、環境設定を参照してください。

  • 統合 - Microsoft OneDrive、Dropbox、および Google ドライブのアカウントアクセスを Onshape に付与または削除します (Enterprise の管理者のみ)。詳細は、統合を参照してください。

  • Webhook - Webhook を使用してデータアクセス整合性をチェックし、通知が有効で改ざんされていないことを確認します。Webhook 基本認証を有効にすると、すべての Webhook リクエストに認証ヘッダーが入力されます (Enterprise の管理者のみ)。詳細は、Webhook を参照してください。

  • Arena - Onshape/Arena のコンフィギュレーション設定を選択します。詳細は、Arena を参照してください。

  • 詳細 - Company/Classroom/Enterprise 情報の詳細を表示および更新し、ロゴ画像を変更します。詳細は、詳細を参照してください。