iOS および Android プラットフォームでは、BOM テーブルを表示したり、フラット化されたビューを構造化ビューに変更したりできます。

Onshape の部品表 (BOM) 機能を使用して、任意のワークスペースアセンブリから BOM を自動的に作成できます。リリース後、Onshape のバージョンからアセンブリにパーツとアセンブリを挿入したり、パーツとサブアセンブリを組み立ててからアセンブリを同時にリリースできます。リリース管理についての詳細は、リリース管理を参照してください。

Onshape BOM には既定のプロパティセットが列として含まれており、列の追加・削除が自由にできます。また、カスタムプロパティを定義して BOM に組み込むことも、OnShape が提供するすべてのプロパティの表示名を Company/Enterprise 設定の [カスタムプロパティ] ページから指定することもできます。

Company や Enterprise の管理者は、部品表に使用する既定のテンプレートを作成できます。