ドキュメントの注記
テキスト、Markdown、ハイパーリンクを [ドキュメントの注記] パネルに追加します。

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[ドキュメント] パネルのドキュメントの注記アイコン (
) をクリックして、[ドキュメントの注記] パネルを開きます。
パネルの右上には、次の 3 つのオプションが表示されます。
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注記を更新 (
) - [ドキュメントの注記] パネルを更新して最新の注記を表示します。
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注記の編集 (
) - [ドキュメントの注記] エディタを開きます
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X (閉じる) - [ドキュメントの注記] パネルを閉じます。
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注記の編集アイコン (
) をクリックして [ドキュメントの注記] エディタを開き、必要に応じて現在のドキュメントに関連するテキスト、マークアップ、またはハイパーリンクを入力します。
ドキュメントの注記の編集中は、パネルの右上から次のオプションを使用できます。
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適用 - 更新された注記をドキュメントの注記に適用します。
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キャンセル - 更新された注記の適用をキャンセルします。ドキュメントの注記が閉じ、[ドキュメントの注記] メインパネルに戻ります。
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プレビュー (
) - ドキュメントの注記のプレビューを表示します。
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X (閉じる) - ドキュメントの注記の編集パネルを閉じます。[ドキュメントの注記] メインパネルに戻ります。
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プレビューアイコン (
) をクリックすると、書き込まれたドキュメントの注記のプレビューがパネルの下半分に表示されます。
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ドキュメントの注記を書き終わったら、[適用] リンクをクリックして注記を最新の編集内容で更新します。
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必要に応じて X をクリックして注記パネルを閉じます。

[ドキュメントの注記] パネルでは従来の Markdown を使用できます。以下は、Markdown 形式の例を示しています。
[ドキュメントの注記] パネルで使用できる Markdown 形式の概要は以下のとおりです。
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見出し 1 の形式は次のとおりです。
Heading 1
============ -
見出し 2 の形式は次のとおりです。
Heading 2
-------------- -
# This is also a heading 1
-
## This is a heading 2
-
###### This is a heading 6
-
# This is also a heading 1#
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## This is also a heading 2##
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### This is also a heading 3###
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ブロック引用符を使用する段落は次のようになります。
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> This is a blockquote with two paragraphs. You can format it this way,
> and it will display appropriately.
> Markdown is very versatile.
>
> This is the second paragraph within a blockquote.
> Markdown is very versatile.
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> This is a also blockquote with two paragraphs. Showing another way
to format with Markdown.
> Another section would appear here.
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ブロック引用符には、ヘッダー、リスト、コードブロックなど、他の Markdown 要素を含めることができます。
> ## This is a header.
>
> 1. This is the first list item.
> 2. This is the second list item.
>
> Here's some example code:
>
> return shell_exec("echo $input | $markdown_script");
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Markdown は、順序付き (番号付き) リストと順序なし (箇条書き) リストをサポートしています。
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順序なしのリストでは、アスタリスク、プラス、ハイフンを同じ意味でリストマーカーとして使用します。
* Red
* Green
* Blue
以下と同等
+ Red
+ Green
+ Blue
および:
- Red
- Green
- Blue
-
番号付きリストでは、数字の後にピリオドが続きます。
1. First priority
2. Second priority
3. Third priority